たまに書くブログ

仕事+資産運用は生活のため、お茶は生きるため。裏千家の茶人です。

マツコの知らない世界 日本茶 小林十段

マツコの知らない世界日本茶が特集されていた。 一応、これでも茶道やってるので、コメントだけ残しておく。

番組の内容は、玉露と抹茶とペットボトルが主な紹介。

番組で、十段ともあろう方に、ペットボトルの飲み比べをさせるとは、どうかと思った。 そりゃ味感を分類するくらいできるだろうけど、なんだか、スポンサーへの気遣いを感じた。

マツコさんの感想を聞く限り、やはり、宇治玉露はうまい、ということだろう。 ホンモノの玉露を飲んだことがある人って、日本人でも、実はかなり少ない。

そういう高いお茶と、安いお茶の違いって、飲み比べなければわからない。 楽天なんかだと、安売りしてる茶葉ばっかりランクインしてるけど、あれらは安かろう悪かろうで、本当に美味しいのはランキングには出てこない。

メモ

  1. 宇治の玉露はうまい。
  2. 福岡(八女)の玉露は、「お茶らしい味」(ワタシ的にはちょっと渋く、焙煎香が強い)
  3. 抹茶は、深いけどあっさり。そういう味に、マツコ氏感動。
  4. 玉露を入れるのは意外と簡単。茶葉をたっぷりいれれば、1分以上も、待つ必要もない。すぐ出る。
  5. 茶香服は、面白い。香り、手触り、味覚など、五感をフル活用して茶の味を当てるゲーム。

”でしゃばらない”けど、パンチがある茶、そんなお茶を飲んでみたい。

P.S. あと、抹茶人として一言。 前々から思ってたけど、沢山のお茶屋さんが、丸久小山園さんの抹茶を扱ってる。 これは、おいしいんだけど、値段が高い。高ければ美味しい、というのは当然だけど、あれだけ沢山のお茶屋で扱っているのだから、中間マージンがかなりかかっているはずだ。

今日、楽天でお茶屋サーフィンをしててそう感じた。 宇治の抹茶どころで、個別ブランドでやっているところが、一番、安くてうまい。

茶の値段って、難しいよね、と思ったのでした。